神戸市は23日、原動機付き自転車の登録手続きで市内の販売事業者に登録票とナンバープレートを郵送した際、所有者の個人情報を記載した書類を誤って送付したと発表した。郵送物は16日に送られ、翌17日に受け取った事業者から市に連絡があり、発覚した。外部への流出は確認されていないという。
市によると、書類は市役所の端末画面を印刷したもので、原付きを購入した市内に住む女性の住所や生年月日、マイナンバーなどが記されていた。登録システムへの入力時に確認用で刷り出していたという。
市はこのほかに、昨年11月以降、同様の方法で26件の手続き処理を行ったが、いずれも誤送付は確認されなかった。
市法人税務課は、送付物は複数人で確認▽個人情報の使用後は書類をすぐに廃棄-を改めて徹底し、マニュアルを見直すとしている。(篠原拓真)























