神戸市は、西区の市営玉津西住宅で真ちゅう製の水道メーター2個(計約9千円相当)が無くなったと発表した。市は何者かが盗んだ疑いが強いと判断し、神戸西署に被害届を提出。担当者は「不審な行為を見かけたら警察に通報を」と呼びかけている。
市によると、委託業者が5月7日の検針でなくなっていることに気付いた。いずれも同じ棟の空き部屋で、前回検針時の3月6日には、メーターを確認していた。
市は、水道の利用がない空き家が狙われた疑いがあるとみており、「水道を3年以上使用しないと分かっている場合は、閉栓を依頼する際に撤去も申し出てほしい」と説明。一方で、メーターボックスを施錠すると、検針ができなくなるため避けるよう呼びかけている。
市内では、4月22日に西区の市営王塚住宅で水道メーター7個(計約3万1千円相当)の盗難被害が判明。玉津西住宅の2個と合わせて神戸西署が窃盗事件として捜査している。(篠原拓真)























