話し始めの一言が出にくかったり、同じ音を繰り返したりして、滑らかに話せない「吃音(きつおん)」。原因は分からず、確立された治療方法がない中で、約60年前から独自の活動を続ける当事者グループが神戸にある。呼吸方法や発声練習、仲間との会話を通じて交流を深め、生活しやすさを追求する「雄弁会」だ。(高田康夫)
話し始めの一言が出にくかったり、同じ音を繰り返したりして、滑らかに話せない「吃音(きつおん)」。原因は分からず、確立された治療方法がない中で、約60年前から独自の活動を続ける当事者グループが神戸にある。呼吸方法や発声練習、仲間との会話を通じて交流を深め、生活しやすさを追求する「雄弁会」だ。(高田康夫)