「何のために作るのかを考えなければアートじゃない」。そう話すだるま森さん(中央)とえりこさん(左)、小松原ケンスケさん=三木市与呂木
「何のために作るのかを考えなければアートじゃない」。そう話すだるま森さん(中央)とえりこさん(左)、小松原ケンスケさん=三木市与呂木

 パレスチナ自治区のガザ侵攻に抗議を続けている総合工作芸術家の夫婦ユニット「だるま森+えりこ」と、現代美術家の小松原ケンスケさん。西脇市に活動拠点を置く3人による「ARTのたね展」が、三木市与呂木のギャラリー驟(しゅう)で開かれている。「作品をただのごみにしないために、なぜ作るのかを問い続ける」。カラフルでポップな作品の裏には、固い意志と熱い思いが詰まっている。15日まで。(小西隆久)