水田に入って手作業での田植えに挑戦する大学生ら=三木市吉川町実楽
水田に入って手作業での田植えに挑戦する大学生ら=三木市吉川町実楽

 酒米山田錦の栽培や日本酒の醸造、流通を大学生が学ぶ「二十歳の山田錦物語」が7日、三木市吉川町で始まった。この日の田植えから始まって、稲刈りや醸造過程の研修、販売にも挑戦するのは、日本酒の完成までに20歳となる県内の学生31人。地元生産農家と酒造会社の社員も一緒に汗を流し、来年3月に市内で開かれる山田錦まつりでの乾杯を目指す。(大山伸一郎)