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「コロナ終息祈願」と揮毫した額を見上げる三輪進さん(右)ら=石海神社
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「コロナ終息祈願」と揮毫した額を見上げる三輪進さん(右)ら=石海神社

 兵庫県太子町宮本の石海神社に、「コロナ終息祈願」の額が掲げられた。前氏子総代の三輪進さん(88)が、宮大工だった腕を生かしてしめ縄から製作して揮毫(きごう)した。西本喜代丸宮司(73)は「新年の願いは誰もが同じでしょう。早く外せる日が来てほしい」と祈った。

 同神社では毎年、三輪さんの弟の彪(たけし)さんが、稲わらで干支(えと)の大きな縁起物を飾っていたが、高齢のため一昨年が最後に。氏子から「寂しい」との声を聞き、三輪さんが幅約5メートルの額を制作した。

 中央には、魔よけの鍾馗(しょうき)像も飾った。三輪さんが数十年前に購入し、幕末の弘化の銘があるといい「鍾馗様は鬼より強い。コロナも退散させてほしい」と願った。(直江 純)

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