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中世城山城跡に残る礎石。四方に配置され、山岳寺院の名残とみられる=たつの市新宮町(撮影・小林良多)
中世城山城跡に残る礎石。四方に配置され、山岳寺院の名残とみられる=たつの市新宮町(撮影・小林良多)

■動乱勃発 急場の転用

 中世の山城には、もともと寺院だったものがある。寺が城になる? 意外な成り立ちのようだが、自然信仰に由来する山岳寺院は平安時代に発達しており、山城への転用は決して特異なケースではなかったと考えられている。7世紀後半に兵庫県内唯一の古代山城が築かれ、その後に寺院、再び山城へと姿を変えた「城山(きのやま)城跡」(たつの市新宮町)に登り、その痕跡を探した。(井上太郎)

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