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室山城の本丸跡(中央の山上)を湾の対岸から望む=たつの市御津町室津(撮影・小林良多)
室山城の本丸跡(中央の山上)を湾の対岸から望む=たつの市御津町室津(撮影・小林良多)

■女性ドラマ生んだ舞台

 兵庫県西播磨の山城は、赤松氏の盛衰を軸に歴史の表舞台にたびたび登場するが、史実は未解明の部分が多い。その謎の深さが文学者の想像をかきたてるようだ。昭和の文豪、谷崎潤一郎は、同県たつの市御津町の室山城跡を巡る抗争史を基に小説「乱菊物語」を世に出した。作中には同町・室津湾周辺の風土や文化がちりばめられる。かいわいを訪ね、今なお読者を獲得する背景を探った。(直江 純)

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