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マスク姿で参列した新成人=赤穂市文化会館
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マスク姿で参列した新成人=赤穂市文化会館
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マスク姿で参列した新成人=赤穂市文化会館
記念撮影する新成人ら。対面での再会に大喜び=山崎文化会館
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記念撮影する新成人ら。対面での再会に大喜び=山崎文化会館

 成人の日(1月11日)を前に、兵庫県の宍粟、赤穂市と神河、上郡町で10日、成人式があった。新型コロナウイルスの感染者が急増する中、式典も分散開催や簡素化を余儀なくされた。晴れ着姿の新成人は旧友との再会を喜び、大人としての自覚を新たにした。(勝浦美香、山本 晃)

 宍粟市の成人式は山崎文化会館(同市山崎町鹿沢)であった。中学校区ごとに午前と午後の2部に分けて開催。対象者411人のうち292人が出席した。

 午前の部で、新成人代表で登壇した小林光夏(みつか)さん、小林ゆなほさんは「社会の一員として、どう行動するかが問われている。今は我慢の時かもしれないが、新成人の自覚を持って歩んでいく」と抱負を語った。

 式の後は、会場の外で記念撮影する姿も。女子大学生(20)はリモート授業のため、昨春から同市の実家で暮らす。「コロナが怖くてどこにも出掛けていなかったが、今日皆に会えてうれしい」と喜んだ。また男子大学生(20)=同市=は「内面も外面も男前な大人を目指します」と意気込んだ。

 赤穂市の成人式は市文化会館(同市中広)で、保護者の参列を取りやめるなどして開催。402人が参加した。式典後、同県たつの市の介護福祉士の女性(19)は「成人したという実感が湧いた。困っている人を手助けできる優しさを持った大人になりたい」と話していた。

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