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眺望の開けた尼子山の登山道を整備する住民ら=赤穂市高野
眺望の開けた尼子山の登山道を整備する住民ら=赤穂市高野

 その姿から住民が「赤穂富士」と呼ぶ兵庫県赤穂市高野の尼子山(標高259メートル)で地元住民らが17日、雑木の伐採やロープ張りなど登山道の整備に取り組んだ。山頂には尼子山城跡があり、2月13日には西播磨県民局などが主催するモニターツアーの舞台となるため、住民らは「安全に登山を楽しんでもらいたい」と作業に汗を流した。(直江 純)

 尼子山城は戦国大名の尼子義久が城主で、室町時代末期の1563(永禄6)年に落城したとも伝わる。同県民局などが「山城イレブン」の一つに選んでいる。

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