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新型コロナウイルスワクチンを接種した高齢者に寄り添う相生市看護専門学校生(中央)=半田中央病院
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新型コロナウイルスワクチンを接種した高齢者に寄り添う相生市看護専門学校生(中央)=半田中央病院
新型コロナウイルスワクチンを接種した高齢者に寄り添う相生市看護専門学校生(中央)=半田中央病院
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新型コロナウイルスワクチンを接種した高齢者に寄り添う相生市看護専門学校生(中央)=半田中央病院

 相生市看護専門学校(兵庫県相生市汐見台)の学生が、同市内の医療機関で行われている新型コロナワクチン接種をサポートしている。不安を抱く高齢者に寄り添いながら、ワクチンに関する疑問点に答えたり、副反応の有無を確認したりしている。(伊藤大介)

 学生が派遣されているのは集団接種会場の一つとなっている半田中央病院(同市旭3)。この春、市看護専門学校の校長に同病院の半田佳彦院長(61)が就いた縁もあり、補助役を請け負った。コロナ禍の影響で多くの病院では学生の研修を受け入れるのが難しくなっており、医療現場で経験を積む機会を確保するのも狙いという。

 活動は5月中旬に始まり、20日には3年生5人がナース服姿で同病院へ。マスクとフェースシールドを着け、訪れた高齢者に受け付けや注射までの流れを説明した。また、模造紙に大きく手書きした「ワクチンQ&A」を示しながら、「熱が出たら解熱剤を飲んでもいいんですよ」などと笑顔で声を掛けた。

 学生たちは高齢者の急な転倒や副反応にも気を配っており、学生(30)は「学校では患者さんと接する機会がない。院内での動きも学ぶことができる」と充実の表情。半田院長は「外来診療と並行してワクチン接種を行っている。学生に接種者をサポートしてもらえるのはありがたい」と話した。

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