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「塩っぺの日」をアピールする社員ら=ブンセン
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「塩っぺの日」をアピールする社員ら=ブンセン

 兵庫県たつの市の食品加工会社「ブンセン」は、塩ふき昆布「塩っぺ」の発売60周年を記念し、大暑にあたる7月22日を「塩っぺの日」と定めた。同じく“還暦”を迎えた看板商品のノリつくだ煮「アラ!」も今春から、記念日(3月31日)を設けており、播磨らしい逸品のアピールに役立てる。

 日本記念日協会(長野県)に申請し、認定された。

 同社は1934年、地場産業のしょうゆ醸造業として設立。58年に日本で初めて昆布表面に塩をまぶした塩ふき昆布を開発。主流だった角切りを細切りにし、61年に親しみやすく擬人化して「塩っぺ」の名称で販売を始めた。

 同社は「冷やし茶漬けにトッピングしたり、夏野菜に合わせたりと、夏場に最も売れてきた。近年は塩分補給としても需要がある。記念日制定で、熱中症対策への意識を高めてもらい、おいしく塩分補給してもらえれば」としている。(段 貴則)

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