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上郡町長選初当選から一夜明け、抱負を語る梅田修作氏=上郡町役場
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上郡町長選初当選から一夜明け、抱負を語る梅田修作氏=上郡町役場

 18日に投開票された兵庫県上郡町長選で、初当選した無所属新人で元町議会議長の梅田修作氏(52)が19日、神戸新聞社のインタビューに応じた。産業廃棄物最終処分場計画に反対する考えを改めて強調し、建設の賛否を問う住民投票を実施する意向を示した。主なやりとりは次の通り。

 -2位とはわずか40票差だった。

 「立候補した3人とも産廃処分場には反対していたが、(阻止に向けた)具体性の違いは有権者に分かってもらえると思っていた。最後には追い付ける。そう信じて戦った」

 -公約だった住民投票は実施するのか。

 「住民投票で町の民意を県に伝える必要がある。県と良好な関係を築きたいと思っているが、それはそれ、これはこれだ」

 「早急にやりたい気持ちはあるが、『県はもう建設を許可したのでは』と誤解している町民もいる。産廃問題の周知期間は十分に取りたい」

 -上郡町同様、建設予定地の同県赤穂市も計画に反対している。

 「赤穂市の牟礼正稔市長の考えもうかがい、連携できるところは連携していきたい」

 -上郡町は産廃以外の課題も抱える。

 「高齢化が進む中、地域の医療、介護の充実にも取り組みたい。厳しい選挙戦を通じて、私の若さ、発想力で過疎が進む上郡を変えてほしい-という思いが伝わってきた。公約を一つでも早く実現していきたい」

(聞き手・伊藤大介)

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