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収穫期を迎えた三日月高原ぶどう。今年も大粒の実を付けた=影山ぶどう園
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収穫期を迎えた三日月高原ぶどう。今年も大粒の実を付けた=影山ぶどう園

 兵庫県佐用町の秋の味覚で、昼夜の寒暖差による甘みが特長の「三日月高原ぶどう」が収穫期を迎えた。夏場の異例の長雨などを乗り越えて今年も大きく実り、生産農家たちが出荷作業に精を出している。

 三日月高原ぶどうは、同町大畑や三ツ尾などの南広地区で40年以上前から栽培されている。現在の生産農家は10軒。山の斜面に畑が広がり、水はけや日当たりの良さ、夜間の気温の低さが甘みを生むという。

 標高約400メートルの「影山ぶどう園」では、70アールの畑でピオーネなど8品種を栽培。今は、ほどよい酸味と濃厚な甘みが特長の「紫玉」や、果肉がみずみずしい「紅瑞宝」が食べ頃といい、畑近くの直売所でも毎日40房程度を販売している。

 代表の影山賢次さん(38)は「お客さんからも甘さが評判。ピオーネや藤稔も出始めているので、ぜひ味わいに来て」とPRしている。収穫は10月中旬まで続く見込みという。

 影山ぶどう園などのブドウは、佐用町乃井野の農産物直売所「味わいの里三日月」にも並ぶ。同直売所TEL0790・79・2521

(勝浦美香)

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