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全国小学生陸上競技交流大会の「男子コンバインドA」で優勝した中村祐友君=神河町役場
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全国小学生陸上競技交流大会の「男子コンバインドA」で優勝した中村祐友君=神河町役場

 兵庫県神河町の小学生陸上クラブ「神河陸上クラブ」のメンバーで、9月に横浜市で開かれた第37回全国小学生陸上競技交流大会に出場した神崎小6年の中村祐友(ゆうと)君(12)が、走り高跳びと80メートルハードルの混成種目「男子コンバインドA」で優勝した。同町役場で日本一の快挙を報告した中村君は「中学に行ってもハードルを続けたい」とさらなる活躍を誓った。

 同大会は9月19日にあり、各都道府県の予選を勝ち抜いた約360人が出場。中村君は同クラブの福田花奏(はな)さん(12)=寺前小6年、宮永浬叶(りと)君(11)=神崎小5年=とともに、兵庫県代表として参加した。

 「男子コンバインドA」には45人が挑んだ。中村君は前半の走り高跳びで自己ベストと同じ1メートル40を跳んだが、目標の1メートル43に届かず7位に。後半の80メートルハードルでは追い風参考ながら11秒97の1位で駆け抜け、逆転優勝を果たした。多くの選手が13秒台で走る中、ただ1人11秒台を記録する圧勝だった。

 陸上を始めたきっかけは2016年のリオデジャネイロ五輪。男子100メートルで金メダルを獲得したウサイン・ボルトさん(ジャマイカ)の走りに魅了された。中村君は「100メートルよりハードルの方が上位を狙いやすい。将来はオリンピックを目指したい」と話していた。(吉本晃司)

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