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犯人役の相生署員(右)に対応する職員ら=相生市向陽台
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犯人役の相生署員(右)に対応する職員ら=相生市向陽台

 銀行強盗を想定した訓練が26日、兵庫県相生市向陽台の西兵庫信用金庫相生支店であり、職員約10人が通報の手順や対応を確認した。

 同県加古川市内の信用金庫で9月、刃物を持った男による強盗未遂事件があったことを受け、同支店が相生署に訓練の実施を依頼した。

 犯人役の同署員はモデルガンを手に声を荒らげ、「電話に出んなよ」などと威嚇。職員に対し、袋に現金を入れるよう要求した。職員らは緊張した面持ちで対応し、非常ボタンで通報。犯人の逃走後、身長や服装、車のナンバーや逃げた方角などを警察に伝えた。

 訓練では犯人が車の後部座席に乗り込む動きを見落とすなど、課題も見つかった。窓口で対応した女性(25)は「怖くて時間稼ぎどころではなかった。普段から防犯意識を持つことが大切と実感した」と振り返った。(地道優樹)

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