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見頃を迎えた応聖寺のヒマラヤシャクナゲ=福崎町高岡
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見頃を迎えた応聖寺のヒマラヤシャクナゲ=福崎町高岡

 四季折々の花が咲く兵庫県福崎町高岡の応聖(おうしょう)寺で、ヒマラヤシャクナゲの花が見頃を迎えている。直径10センチを超える大玉の赤い花が、高さ10メートル近い木に無数に咲き誇っている。

 ヒマラヤシャクナゲは釈迦(しゃか)の生誕地とされるネパールに多く自生する広葉常緑樹。応聖寺には50年近く前に植えられた木が本堂の西にある。桑谷祐顕住職によると、今年は例年よりやや早く、10日ごろから咲き始めた。緑の葉の隙間を埋める花の赤さは鮮烈で、桑谷住職は「こんなによく咲くのは久しぶり」と驚く。

 見頃はゴールデンウイーク前まで。桑谷住職は「ヒマラヤでは20メートルくらいに育つのでまだまだ大きくなるかもしれない。先代の住職はお釈迦さんゆかりのいい木を植えてくれた」と花を見上げながら笑った。

 同寺ではこれから初夏にかけ、ボタン、アヤメ、沙羅などが次々と咲いていくという。応聖寺TEL0790・22・1077

(吉本晃司)

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