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未確認生物ツチノコの木材オブジェと千種高生ら=道の駅ちくさ
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未確認生物ツチノコの木材オブジェと千種高生ら=道の駅ちくさ

 かつて賞金2億円が捕獲に懸けられた未確認生物「ツチノコ」の木材オブジェが、兵庫県宍粟市千種町下河野の道の駅ちくさに登場した。観光客や千種高校生らが協力し、伝説の生き物を体長1・7メートルで表現した。(村上晃宏)

 ツチノコはヘビのような姿だが、頭が大きくて胴体が太く、体長が短いとされる。旧千種町が1992年、生け捕りに2億円を懸けたが捕獲に成功した人は現れず、賞金は撤廃された。

 道の駅ちくさは観光振興の一環でオブジェの制作に取り組んだ。ツチノコの形に似せた木材アートに、観光客らが色とりどりに描いたうろこ約120枚を貼付。千種高校2、3年生18人も作製に携わった。

 制作に協力した同高3年の女子生徒(17)は「カラフルですてきなツチノコ。実物も見てみたい」。道の駅ちくさの塚崎暁則(あきのり)駅長は「ツチノコを捕まえる夢がかなったかのようだ。ぜひ見に来て」と話した。

 ちなみに本物のツチノコを捕獲した人には、レストランで提供するランチの1年間無料パスポートを贈る。道の駅ちくさTEL0790・76・3636

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