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 任期満了に伴う兵庫県佐用町議選は24日、投開票が行われ、現職9人、新人5人の計14人が当選を決めた。投票率は68・37%で、前回を0・46ポイント下回り過去最低となった。

 党派別では、立憲民主党1人、共産党2人、公明党1人、無所属10人。共産党が1議席減らした。

 人口減少対策や高齢者・子育て世帯など多様な層への福祉充実が主な争点になり、30代の新人が立候補するなど世代交代の動きもあったが、選挙戦の盛り上がりには欠けた。一方、期日前投票率は29・09%と前回を2・77ポイント上回り、年々割合が高くなっている。

 過疎や少子高齢化が進む町の課題として、新町議には農林業の振興、子育てや教育に対する支援への対応が求められる。

 開票作業は午後9時10分からさよう文化情報センター(同町佐用)で行われ、緊張感を漂わせながら関係者が開票を見守った。当選確実の知らせが届いた事務所では、拍手や歓声、万歳の声が響き渡った。

 当日有権者数は1万3703人(男性6516人、女性7187人)。(勝浦美香)

【特集ページ】佐用町議選の開票結果

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