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 任期満了に伴う兵庫県たつの市議選(定数20)は24日投開票され、25日午前0時すぎ、全20議席の顔ぶれが決まった。定数は前回より2減となり、23人が争った。投票率は52・62%で前回(58・60%)を5・98ポイント下回り、過去最低となった。

 当選した20人の内訳は、現職18人、新人2人。党派別では、公明党2人、共産党と諸派(幸福実現党)が各1人、無所属16人だった。現職は全員当選した。

 共産は前回取り戻した1議席を守り、初挑戦となった立憲民主党は議席に届かなかった。

 1市3町合併後5度目となる選挙で、候補者はこれまでで最も少なく、少数激戦となった。

 選挙戦では少子高齢化や人口減少対策を課題に挙げ、子育て施策の充実や移住・定住の促進を訴える候補者が目立った。ポストコロナを見据えた経済再生や雇用創出のほか、住民サービスの在り方などでも論戦が展開されたが、有権者の関心は高まらなかった。

 期日前投票者数は有権者全体の4分の1にあたる1万5347人。前回に比べて人数、割合とも微減となった。

 開票作業は24日午後9時10分から、同市龍野町富永の赤とんぼ文化ホールで行われた。当日有権者数は6万2044人(男性2万9581人、女性3万2463人)。(直江 純)

【特集ページ】たつの市議選の開票速報

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