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散りてなお、境内に薄紫の彩りを与えるフジの花=宍粟市山崎町上寺
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散りてなお、境内に薄紫の彩りを与えるフジの花=宍粟市山崎町上寺

 兵庫県宍粟市山崎町上寺の大歳(ださい)神社で「千年藤」として親しまれるフジの花が、早くも見頃を迎えた。数日前の強い風雨で一部の花は散ってしまったものの、足元をうっすらと覆い、頭上の藤棚とともに境内を薄紫色に染め上げている。

 例年は大型連休に約2万人が訪れる観光名所だが、新型コロナ禍の影響を受けて恒例の「藤まつり」は3年連続で中止となった。平安時代に植えられたと伝わるノダフジは地元保存会が手入れを続け、約500平方メートルの藤棚は4月中旬から咲き始め、マスク姿の近隣住民ら参詣に訪れた人を静かに迎え入れている。

 しそう森林王国観光協会ではホームページで日々の開花状況を紹介しており、無料の指定駐車場も案内している。同協会TEL0790・64・0923

(大山伸一郎)

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