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空洞化したサクラの幹の中から伸びる2本の竹=佐用町本位田甲
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空洞化したサクラの幹の中から伸びる2本の竹=佐用町本位田甲

 兵庫県佐用町本位田甲の佐用都比売(さよつひめ)神社で、サクラの古木の幹から2本の竹が伸びている。まるでトリック写真のようだ。どうして、こんなことに…。

 「さよひめさん」の愛称で親しまれる同神社。境内の北東に水神宮と呼ばれるほこらがあり、すぐそばにサクラや竹が自生する。宮総代の藤岡照一さん(77)らは4年前、空洞化したサクラの幹の内側で竹が育っているのを見つけた。竹は軽々と木の高さを超えて20メートルほどに成長した。

 そして今年、もう1本が顔を出しているのに気付いた。まだ黒い皮に包まれたタケノコの状態だが、空にむかってにょきにょきと成長中。「兄弟みたいに寄り添って伸びる竹は、なんだか縁起が良さそう」と藤岡さん。「神社に参拝の際は、兄弟竹も見ていってください」とPRする。(勝浦美香)

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