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銀馬車かぼちゃの苗を植える園児=神河町中村
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銀馬車かぼちゃの苗を植える園児=神河町中村

 日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」にちなんだ「銀馬車かぼちゃ」の植え付けが、兵庫県の神崎郡3町で始まった。神河町中村の畑では、神崎保育園の園児17人が苗の植え付けを体験した。

 「銀の馬車道」は同県姫路市の飾磨港と同県朝来市の生野銀山を結ぶ日本初の産業道路とされ、2017年に日本遺産に認定された。PRのため、県は18年から銀の鉱石に見立てた白皮カボチャを「銀馬車かぼちゃ」としてブランド化し、神崎郡3町で栽培を進めている。通常のカボチャに比べて甘く、スイーツにも適しているという。

 園児は地元農家でつくる中村営農やJA兵庫西の職員らに教えてもらいながら苗を1本ずつ手で植え、「大きくなあれ」と言いながら計220本を植えた。男児(6)は「水やりが楽しかった。カボチャはゆでて食べたい」と笑顔だった。

 銀馬車かぼちゃの植え付けは6月下旬ごろまで。8、9月に収穫され、10月以降、神崎郡内の野菜直売所「旬彩蔵」で販売される。子どもたちには給食でも提供される。(吉本晃司)

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