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出来上がりを待つ客の前で調理される佐用ホルモンうどん=佐用町平福
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出来上がりを待つ客の前で調理される佐用ホルモンうどん=佐用町平福

 ご当地グルメのホルモンうどんで地域活性化に取り組む兵庫県佐用町と岡山県津山市の飲食店が3日、佐用町平福のレストラン前で、100食完売の早さを競う味比べ対決をした。準備や調理がスムーズだった津山が約30分で100食を提供し、地元佐用の勝利はならなかった。

 両市町は畜産業が盛んだった地域性から、それぞれ独自のホルモンうどんが生まれた。佐用はつけだれ式、津山はたれをからめて炒めるなど、調理や味付けが異なる。

 両市町の飲食店は以前からホルモンうどんを通じて交流があり、互いに地域を盛り上げようと味比べ対決を企画。会場は宮本武蔵の初決闘の地、佐用町平福を選んだ。

 対決では、佐用が材料の調達に手間取って料理提供が遅れた。津山の担当者、上山康裕さん(52)は「これまで100万食提供してきた経験の差が出せた」と余裕の表情。「佐用ホルモンうどん食わせ隊」の千種和英さん(54)は「味では負けてなかった」とし、8月に津山で予定する2回戦に向け雪辱を誓っていた。

(吉本晃司)

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