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播州赤穂大会に向け、意気込む六甲ソウタさん=神戸新聞姫路本社
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播州赤穂大会に向け、意気込む六甲ソウタさん=神戸新聞姫路本社

 プロレスに憧れ、新興団体「ランズエンド」のレフェリーになった兵庫県赤穂市塩屋出身の六甲ソウタ=本名・家根颯汰=さん(23)が12日、赤穂化成ハーモニーホール(同市中広)で同団体の播州赤穂大会のリングに上がる。故郷で開く大会の責任者を任され、「赤穂で2度、3度と続けるため、プロレスファン以外の方にも足を運んでほしい」と話す。

 六甲さんは塩屋小、赤穂西中を卒業した。運動好きで少年野球のほか、赤穂高校では陸上部で400メートル走に取り組んだ。パワーリフティングの選手らも集う「パワーハウス赤穂」(同市加里屋)ではウエートトレーニングを続けた。

 プロレスは子どもの頃から憧れの世界だった。極限まで追い込む鍛錬を続けたが、身長175センチ、体重70キロとプロレスラーになるには小柄。「好きな世界で長く生き残るには裏方に回り、所属団体の成長に関わった方がいい」とレフェリーを志望した。受け入れ団体はなかなか見つからなかったが、2016年春に崔領二代表が旗揚げした団体で18年4月にデビューした。

 兵庫県出身だったため、兵庫を代表する山の名「六甲」を名乗るように崔代表に勧められた。「六甲おろしを愛唱する阪神ファンにも受けが良い」と気に入っている。赤穂大会は会場費を自ら支払って仮押さえし、当日出場できる選手を若手中心に19人集めた。

 「足を運んでくれるお客さんや、オファーにかかわらず、韓国から来てくれる選手ら、大勢の力添えを肌で感じる」と感謝し、「団体を大きくしてプロレスファン以外にも魅力を広く伝えたい」と意気込む。

 午後1時から。残席わずかでA席(5千円)のみ。メールで申し込む。ref65sota@gmail.com

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