利用者らと手足を動かしながらしりとりをする藤原洋子さん(左から3人目)=神河町猪篠
利用者らと手足を動かしながらしりとりをする藤原洋子さん(左から3人目)=神河町猪篠

 神河町猪篠の民家で、毎週水曜日に開かれている健康教室「猪篠ほがらかの家」が開設から約10年を迎えた。元看護師らでつくる同町ナースボランティアの代表、藤原洋子さん(74)が自宅の離れを活用。遠出が難しい地域のお年寄りらが集まり、歌や体操をして元気を蓄えている。今年1月、地域福祉に貢献したとして、町から表彰を受けた。(喜田美咲)

ナースボランティアの代表が自宅の離れを活用

 同町では2015年、ナースボランティアが発足。以来、町役場の神崎支庁舎(同町粟賀町)と大河内保健福祉センター(同町比延)で認知症予防教室「ほがらか教室」を開く。