「神明あかふじ米第38回兵庫県ジュニア軟式野球選手権大会」(神戸新聞社など主催)の西播B地区ブロック大会決勝が19日、赤穂元禄スポーツセンター(赤穂市御崎)で行われた。延長にもつれる熱戦の末、赤穂野球スポーツ少年団が有年原野球スポーツ少年団を3-2で下し、13年ぶり3回目の優勝を果たした。8月1日から、神戸市などで開かれる本大会に出場する。
決勝は1点を争う好ゲームに。2-2の同点で六回を終え、無死一、二塁から攻撃を始めるタイブレークの特別延長に突入した。七回表、赤穂の目木大翔(はると)投手が三振併殺を奪うなど踏ん張り、0点に抑えた。その裏の赤穂は送りバントで1死二、三塁の好機をつくると、中山廉斗選手が右中間にサヨナラ安打を放った。
有年原は織邊悠馬投手、大志捕手の兄弟バッテリーを中心にした堅守で善戦したが、一歩及ばなかった。(藤本賢市)
▽決勝
有年原 000 200 0=2
赤 穂 100 010 1=3
(7回からタイブレーク)
(有)織邊悠、山本-織邊大
(赤)田中、目木-片岡映
▽三塁打 廣谷(有)
▽二塁打 中山(赤)























