中野二郎さん(右端)の畑のジャガイモを手にする神戸の子どもたち=宍粟市山崎町岸田
中野二郎さん(右端)の畑のジャガイモを手にする神戸の子どもたち=宍粟市山崎町岸田

 神戸市東灘区にある西林(さいりん)寺が運営する子ども会が宍粟市を訪れ、地元住民と交流した。19人の子どもたちは畑に入って自然に触れ、地元の食材を使った焼きたてのピザをほおばった。子ども会による訪問は10年近く続いているという。神戸と宍粟の住民を結ぶ縁は、1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに育まれてきた。(喜田美咲)