兵庫県立大の無償化や将来構想の策定計画などについて説明する斎藤元彦知事(左)と高坂誠学長=兵庫県庁(撮影・田中陽一)
兵庫県立大の無償化や将来構想の策定計画などについて説明する斎藤元彦知事(左)と高坂誠学長=兵庫県庁(撮影・田中陽一)

 兵庫県立大(本部・神戸市西区)は21日、将来の兵庫を担う理系のグローバル人材を育成するため、入試の推薦枠を2023年度実施分から県立国際高校(芦屋市)に設け、先進的な理数系教育を行う「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」指定校にも今後拡大する方向で検討していることを明らかにした。同大で24年度から段階的に実施予定の無償化を踏まえ、高大一貫教育を進める。