気象庁は熊本県の地震について記者会見し、28日午後8時までに震度7が1回、震度5弱が3回など、震度1以上の揺れを計62回観測し「かなり活発な地震活動になっている」と説明した。震度7が2回続いた2016年4月熊本地震も例に挙げ「今後約1週間、特に2~3日は強い地震に注意を」と呼びかけた。猛暑が続くため熱中症にも警戒が必要とした。
16年は4月14日と16日に震度7を観測した。気象庁によると、今回は16年4月16日の震源から約20キロの距離で発生。清本真司地震津波対策企画官は「現時点で関連は不明だ」としつつ、地震活動が活発化しやすい浅い震源という点は似ていると説明した。気象庁は今回の地震を「令和8年熊本地震」と名付けた。
午後8時までに起きた地震は、熊本県から八代海にかけて約50キロの帯状の地域で発生。周辺には二つの断層帯が存在しており、関連を調べるという。
熊本県の今後1週間の天気は、高気圧に覆われ晴れる見込み。
























