ゴール前の直線を駆け抜けるランナーら=19日午前、神戸市中央区(撮影・小林良多)

 「感謝と友情」をテーマに掲げた「神戸マラソン2023」(神戸新聞社など共催)は19日、神戸市役所前をスタート、明石海峡大橋西側で折り返し、神戸・ポートアイランドに向かう42・195キロのフルマラソンコースで行われ、午後4時に最終走者がフィニッシュした。

 1995年の阪神・淡路大震災時に寄せられた国内外からの支援に感謝の気持ちを発信するため、2011年に創設。新型コロナウイルス感染拡大の影響で20年から2年間は延期を余儀なくされ、昨年はランナーの感染予防対策を徹底した上で開催した。

 11回目となる今回は沿道の声出し応援が復活し、海外在住者も参加。4年ぶりの通常開催に約2万人のランナーが挑んだ。

(大原篤也)

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