競技用車いす「レーサー」が体験できるアシックスのブース
競技用車いす「レーサー」が体験できるアシックスのブース

 熱戦が続くパラ陸上の世界選手権。会場となるユニバー記念競技場(神戸市須磨区緑台)の周辺では、大会のスポンサー企業によるPRブースが並んでいる。競技用車いすの体験や、車いす利用者らを想定した乗用車の試乗など、多彩な取り組みを展開している。(井筒裕美、千葉翔大)

 スポーツ用品大手「アシックス」(同市中央区)は競技用車いす(レーサー)の体験乗車を企画した。昨年、パリで開催した世界パラ陸上の400メートルを3DCGで再現。体験者が車輪を回すと、競技場を模した画面が素早く切り替わっていき、本物のレーサーに乗ったかのような迫力を体験できる。