中道改革連合の野田佳彦共同代表は3日、兵庫入りし、神戸市兵庫区の湊川公園では衆院選の候補者と並び「暮らしを後回しにする政治か、生活者ファーストの政治かを選択する選挙になる」と声を張り上げた。
中道は立憲民主党と公明党が結成した新党。兵庫県内では9選挙区に立民出身の前職と新人を立て、公明出身の前職2人は比例代表で戦う。
演説で野田氏は、2026年度予算案審議を先送りし、衆院を解散した高市早苗首相の判断を「暮らしを後回しにした」と批判。「消費税減税の財源や実施時期を示しているのは中道だけだ」と強調し、「われわれは生活者の思いを受け止め、政治に反映する」と訴えた。
野田氏は宝塚市内やJR尼崎駅北でも演説した。(田中宏樹)






















