世界遺産姫路城マラソン2026(神戸新聞社など共催)が22日、姫路市内で開かれた。約1万3千人が春めく城下町を駆け抜け、沿道の声援を受けてゴールを目指した。
制限時間6時間のフル(42・195キロ)は、出走した8736人のうち93・7%が完走した。男子は島津裕太選手(24)=NDソフト=が2時間18分28秒で初優勝。女子は横田歩選手(37)=三木市陸協=が2時間46分16秒で、4回目の優勝を果たした。
ファンラン(1~5キロ)には4209人が出場した。スペシャルゲストランナーの田中希実選手(26)=ニューバランス、西脇工高出身=は母の千洋さん(56)と5キロを走り、会場を盛り上げた。
大会には、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で豊臣秀吉役を演じる俳優の池松壮亮さん(35)がゲストで参加。スタート地点でランナーたちを励ました。
沿道では約6万8千人(主催者発表)が声援を送り、約3700人のボランティアが運営を支えた。2027年は関連施設の改修工事のため、大会は休止の予定。(真鍋 愛)




















