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 兵庫県の加古川刑務所(加古川市加古川町大野)は20日、収容中の30代女性受刑者がトイレで首をつった状態でみつかり、死亡したと発表した。自殺とみられる。

 同刑務所によると、19日午後3時45分ごろ、刑務所内にある工場の個室トイレで、女性受刑者がドアノブにタオルを結んで作った輪をくくりつけ、首をつっているのを巡回中の職員が発見。病院に搬送されたが、約50分後に死亡が確認された。同20分ごろ、トイレに行くのを職員が確認していた。同刑務所の福吉正幸所長は「被収容者の心情把握や動静視察を徹底し、再発防止に務める」とした。