【ニューヨーク共同】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が20日発表した2026年7~9月期決算は、純利益が前年同期に比べて約2・5倍の33億ドル(約5200億円)だった。前年同期に電気自動車(EV)関連の巨額損失を計上していた反動が出た。
単価が高く、利幅の大きい主力のピックアップトラックの販売が堅調だったことも利益増に貢献した。7~9月期もEV関連損失は2億ドルを計上したが、一連の損失計上はほぼ完了したと説明した。売上高は2・9%増の500億ドルだった。
メアリー・バーラCEOは声明で「業績は好調だ。インフレ圧力が強まる中でも、この勢いを維持できるように力を注ぐ」と強調した。
























