認定基準の明確化などを求め、兵庫県の担当者に要望書を提出した県保険医協会の会員医師(右)ら=県庁
認定基準の明確化などを求め、兵庫県の担当者に要望書を提出した県保険医協会の会員医師(右)ら=県庁

 障害児のいる家庭に支給される国の「特別児童扶養手当」を巡り、兵庫県の却下率が全国を大きく上回っている問題で、県保険医協会が改善を求める要望書を県に提出した。同手当の申請に必要な診断書を作成している医療機関からの意見を踏まえ、認定基準の明確化や判定過程の透明化などを訴えた。