JR各社は22日、冬(12月~来年2月)の臨時列車の運転計画を発表した。東海道新幹線は、山陽新幹線に直通する定期列車を含めて1日平均390本を運行し、年末年始期間(12月25日~来年1月5日)には1日当たり449本まで増やす。北海道、東北、秋田、山形、上越、北陸、西九州の各新幹線も増発する。

 北陸新幹線では敦賀発長野行き、東京発敦賀行きの臨時の「はくたか」を運転し、敦賀駅で特急と相互接続の利便性を高めることで、関西圏と北信越エリアの各新幹線駅との所要時間を最大約30分短縮する。熊本地震の影響が続く九州新幹線は詳細が決まり次第改めて公表する。

 在来線では、JR北海道が札幌-網走間で新しい豪華観光列車「赤い星」の運行を始める。