南海トラフ巨大地震を巡り、県が公表した新たな津波浸水想定では、明石市に1メートルの津波が到達する時刻が発生から98分後とされ、2013年度の前回想定から17分早まった。今回も市街地への浸水は想定されていないが、市は想定外の事態にも備えるよう注意を呼びかけている。(杉山雅崇)
県の想定見直しは13年ぶり。発生頻度は極めて低いが甚大な被害をもたらす最大クラスの津波について、最新の地形情報を基に想定。防潮堤や堤防などを津波が越える事態や、液状化による地盤沈下も考慮した。
南海トラフ巨大地震を巡り、県が公表した新たな津波浸水想定では、明石市に1メートルの津波が到達する時刻が発生から98分後とされ、2013年度の前回想定から17分早まった。今回も市街地への浸水は想定されていないが、市は想定外の事態にも備えるよう注意を呼びかけている。(杉山雅崇)
県の想定見直しは13年ぶり。発生頻度は極めて低いが甚大な被害をもたらす最大クラスの津波について、最新の地形情報を基に想定。防潮堤や堤防などを津波が越える事態や、液状化による地盤沈下も考慮した。