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チームの精神的支柱でもある女子・東播磨の佐藤友香=西脇市総合市民センター(撮影・笠原次郎)
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チームの精神的支柱でもある女子・東播磨の佐藤友香=西脇市総合市民センター(撮影・笠原次郎)

■攻めと粘りと笑顔で勝負

 東播地区予選でアンカー5区を担った東播磨の佐藤友香は、2位と33秒差の3位でたすきを受け取ると「絶対に抜かそう」と駆けだした。残り200メートルで前の走者を捉え、学校最高の2位でフィニッシュ。「後輩4人がつないでくれたから」と笑みがこぼれた。

 チーム唯一の3年生で、常に一番前でけん引。今季は特に「前半に突っ込んでも最後まで持つスタミナをつけたい」と、1000メートル走ではレースペースで入っても最後にさらに上げられるように意識するなど、持久力を磨いた。

 昨年は県大会8位。近畿の舞台に進んだが、1区33位で総合23位と「全然勝負できなかった」と悔しさも原動力だ。主将としてミーティングを大切にし、試合を想定して緊張感を持つように心掛け「同じ目標に向かって練習できるようになり、チーム全体の走力が上がってきた」と手応えを感じている。

 「攻めと粘りと笑顔」で目指すのは、県大会3位以内。「もう一段階レベルアップしたレースをしたい」と思いをぶつける。(金山成美)

     ◇

 7日の号砲が迫る兵庫県高校駅伝。県内7地区の予選を突破した男子40校、女子30校が出場し、それぞれの目標を胸に丹波篠山路を駆ける。5区間21・0975キロで争われる女子で、チームをけん引する3年生の主将3人を紹介する。

【リンク】高校駅伝2021

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