先制点を決めて喜ぶヴィッセル神戸の汰木康也(右)=24日午後、静岡県磐田市、ヤマハスタジアム(撮影・笠原次郎)
先制点を決めて喜ぶヴィッセル神戸の汰木康也(右)=24日午後、静岡県磐田市、ヤマハスタジアム(撮影・笠原次郎)

■神戸2-0磐田

 2連覇を目指す今季も、チーム内競争が神戸を強くする。昨季後半、けがの影響で精彩を欠いたMF汰木が開幕スタメン起用に応える先制点。しかも開始早々だった。

 「枠に飛べば何かが起こる。浮かないように強く意識した」。前半5分、右CKから浮いたこぼれ球の落下地点で待ち構えると、右足でボレーシュート。弾ませたボールは元日本代表GK川島が構えるゴールを射抜いた。