Aブロック決勝・関学-神戸科技 前半、相手をいなしてトライを決める関学の鈴木主将(中央)
Aブロック決勝・関学-神戸科技 前半、相手をいなしてトライを決める関学の鈴木主将(中央)

 ラグビーの兵庫県高校新人大会(神戸新聞社後援)最終日は24日、神戸市須磨区のユニバー記念補助競技場で各ブロックの決勝があり、Aブロックは関学が60-14で神戸科技を退け、2年ぶり17度目の優勝。Bブロックは報徳が神戸に112-0で大勝し、11年連続52度目の頂点をつかんだ。

 優勝の2校は全国高校選抜大会予選を兼ねた近畿高校大会(2月14日開幕、京都・山城総合運動公園ほか)に出場する。

 関学は前半、フランカー長谷川ら4人が計5トライ。後半には相手に2トライを許したが、WTB中山が3トライ目を決めるなどして、神戸科技を突き放した。

 報徳はWTB横田のトライを皮切りに、前半だけで計10トライ。後半も攻撃の手を緩めず計8トライ。FB梅津が一人で7トライを挙げるなど、神戸を寄せ付けなかった。