阪神・淡路大震災の展示を見学するINAC神戸の宮本ともみ監督(左)ら=神戸市中央区脇浜海岸通1、人と防災未来センター
阪神・淡路大震災の展示を見学するINAC神戸の宮本ともみ監督(左)ら=神戸市中央区脇浜海岸通1、人と防災未来センター

 被災地のチームが今、できることは-。サッカー女子WEリーグのINAC神戸の全選手とチームスタッフが、阪神・淡路大震災の記憶の継承と向き合っている。31年前のあの日を知らない選手たちは、震災の被害や復興の歩みを学び、次の災害に向けた備えを考えてきた。チームはすでに4季ぶり2度目の優勝を決めており、16日の今季最終戦で、防災クイズや避難グッズづくりなどの取り組みを発信する。(尾藤央一)

■16日のノエスタでの今季最終戦で取り組み発信