【ベネチア共同】イタリアで2年に1度開かれる現代美術の祭典、ベネチア・ビエンナーレ国際美術展の関係者向け内覧会が6日、始まった。
国別参加部門で日本館は、福島県生まれの日系米国人で美術家の荒川ナッシュ医さん(48)が担当。同性パートナーと双子を育てている体験から生まれた来場者参加型の作品を展示する。
100組超の美術家が参加する企画展示部門には、日本から嶋田美子さんやブブ・ド・ラ・マドレーヌさんらが出展する。
61回目となる今回の総合テーマは「イン・マイナー・キーズ(短調で)」。同展を巡っては4月末に国際審査員団が辞任を発表。5月9日の開幕日に予定されていた授賞式は、閉幕日の11月22日に延期となっている。






















