秋春制に移行したサッカーの明治安田Jリーグ1部(J1)第1節第2日の8日、ヴィッセル神戸は福岡市のベスト電器スタジアムで今季初戦に臨み、アビスパ福岡を1-0で破った。J1リーグ連覇を果たした2024年以来となる王座奪還に向けて好発進した。
Jリーグはシーズン開幕がこれまでの2月から8月に変更された。神戸は前半から敵陣で押し込むと、23分、DFジエゴのロングスローを起点に、ゴール前で元日本代表FWの大迫勇也が右足で合わせて先制した。後半途中からはカウンター攻撃を浴びてピンチの連続だったが、守備陣を中心に粘り強くしのいだ。
神戸はJ1リーグで23年に初優勝し、24年に連覇。今年からドイツ人のミヒャエル・スキッベ監督が指揮し、2~6月にあった特別大会のJ1百年構想リーグを制して天皇杯全日本選手権を含め五つ目のタイトルを獲得した。アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)にも3大会連続で出場する。(井川朋宏)
























