花火が夜空と水面を彩った昨年度の加古川市花火大会=播磨町新島から加古川市別府町方面を臨む
花火が夜空と水面を彩った昨年度の加古川市花火大会=播磨町新島から加古川市別府町方面を臨む

 兵庫県加古川市は、本年度の加古川市花火大会を10月25日に開くと発表した。昨年度と同じ「打ち上げ場所分散型」で実施し、花火は市内の複数の場所から同時に打ち上げる。雑踏事故を避けるのが主な理由で、観覧席や駐車場、露店は設けない。

 同市では例年8月に、加古川河川敷で花火大会を行っていた。2020、21年は新型コロナ禍などの影響で中止し、22年からは混雑を避けるため、打ち上げ場所分散型にしている。

 昨年度は午後7時半から約15分間、市内7カ所で計3400発を打ち上げた。

 本年度の打ち上げ場所や、開始時刻などは現在、関係機関と調整中といい、決まり次第、市のホームページなどで公開する。市産業振興課TEL079・424・2190(中川 恵)