炎天下で水遊びを楽しむ子どもたち=多木化学海洋文化センター
炎天下で水遊びを楽しむ子どもたち=多木化学海洋文化センター

 梅雨明けが発表されてから、最高気温が30度を超える日が続き、兵庫県加古川市内のプールや水遊び施設がにぎわいを見せている。昨年は加古川大堰の貯水量減少を受けて、市民プールなどの営業が途中で中止となったが、今年は全施設が例年通りオープン。高砂市民プールが昨年で営業を終えたため、週末を中心に加古川市内のプールは混雑も予想される。

 浜の宮市民プール(尾上町口里)は4日にオープン。流水プールやファミリープール、各種スライダーを備える。担当者は「来場者が増えると人数制限をかけることもある」と話す。また、駐車場が少ないため、来場前にホームページで駐車場の状況を確認し、来場には公共交通機関の利用を求めている。

 9月6日まで。午前9時~午後6時(最終入場は午後5時)。中学生以上800円、3歳以上小学生以下は400円。浜の宮市民プールTEL079・424・6635

 神野町西之山の日岡山市民プールはファミリープールや直線スライダーが楽しめる。8月31日まで。午前10時~午後6時(最終入場は午後5時)。中学生以上500円、3歳以上小学生以下は300円。日岡山市民プールTEL079・426・9097

 多木化学海洋文化センター(別府町港町)には、ろ過した海水を使った「じゃぶじゃぶ池」がある。水深約30センチと浅く、水遊びが楽しめるため、親子連れや保育園児らが訪れて、水しぶきをあげる姿が見られた。8月31日まで。午前10時~午後6時。無料。シャワーはあるが更衣室はない。同センターTEL079・441・0050(中川 恵)