7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=156円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比16銭円安ドル高の1ドル=156円48~49銭。ユーロは55銭円高ユーロ安の1ユーロ=182円79~83銭。

 前日に米長期金利が上昇したことを受けて、日米の金利差を意識した円売りドル買いが優勢となった。日経平均株価の下落に伴い、相対的に安全資産とされる円を買う動きもあった。

 市場では「米国の雇用関連統計の発表に注目が移っている」(外為ブローカー)との声があった。