【ナイロビ共同】AP通信は18日、アフリカ南部で昨年末から数週間続く豪雨や洪水の影響で、南アフリカとモザンビーク、ジンバブエの3カ国で計100人以上が死亡したと報じた。少なくとも数十万人が被災したとみられる。南ア政府は「国家災害」を宣言し、救助活動を進めている。
南アのメディアによると、南ア北部のムプマランガ州とリンポポ州で少なくとも計37人が死亡。家屋数千軒に被害が出た。国連人道問題調整室は、モザンビークで40万人以上が影響を受けたと報告した。
アフリカ南部では気候変動の影響とみられる豪雨災害が相次いでいる。22年4月には南ア東部クワズールー・ナタール州で洪水が発生し、400人以上が死亡した。























