【ダボス共同】片山さつき財務相は20日、スイス東部ダボスで開かれた世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)で登壇し、日本の財政状況について「持続可能性を維持しようとしている」と強調した。財政悪化への懸念が投資家に広がり、日本国債の長期金利が上昇していると司会者に指摘されたことに反論した。
片山氏は、高市政権が掲げる「責任ある積極財政」について説明。経済に活力が出れば多くの税収をもたらすとして、経済の好循環を生み出すことに自信を示した。人工知能(AI)や半導体、造船など17の戦略分野に重点投資する政府の方針も説明した。























